今回の韓国留学レポートでは仁荷大学のキャンパス風景をお届けします。 ＜写真①＞ 広い正門のすぐ横には仁川地下鉄の駅があります。私たちは学生寮に滞在していますが、外に出かけるときは地下鉄をよく利用しています。

今回のレポートでは私たちの滞在している寮食堂（学食）について紹介したいと思います。

春休みの2月21日（月）～25日（金）の祝日を除く4日間、キャビンアテンダント・エアライン科の模擬面接を実施しました。前半の2日間は対面の面接、後半の2日間はWeb面接でした。

韓国に到着した次の週からオンライン授業がスタートしました。 はじめは少し緊張しましたが、授業はとてもわかりやすくて楽しいです。3週目から対面授業が始まるのでとても期待しています。 そして待ちに待った隔離生活の最終日を迎えました。

私たちは関西国際空港から出発し無事に仁川国際空港に到着しました。 空港に着いてそのまま隔離施設にバスで向かいました。

コロナ禍で海外渡航が制限されている中、本校から韓国語・英語ビジネス専攻3名の学生が韓国語学研修へと旅立ちました。

■中国語専攻の学生たちが、今月市内で開かれている『中国遼寧省輸出品展示会』を見学してきました。重工業から建材やアパレル、食品、生活雑貨など、さまざまな分野で100以上もの会社が出展しています。

11月29日（月）ザ・リッツ・カールトン大阪でのテーブルマナー研修をジュニア生対象に行いました。 新しい試みとして、リクルートスーツではなくウェディングパーティーのテーマで学生達もドレスアップして研修に参加しました。

■二年生の川原田さんは、中国語勉強を開始してからまだ1年3ヶ月にも関わらず、中国政府が公認する中国語資格HSK5級に合格しました。