6月20日(土)と21日(日)、大阪中央体育館でFIVB主催バレーボール・ワールドリーグ(男子)大阪大会が実施されますが、この大会の英語のコート・アナウンスを本校の学生が受け持つこととなりました。前回に引き続く大役です。フジテレビによる全国放送もあるので、自分の英語が全国に放送されるという、大変貴重な経験ができるラッキーなOCFL生(複数)はいったい誰でしょうか。現在、英語通訳翻訳科主任の中嶋先生が推薦者の選定中です。ゲーム開始前の選手の紹介はもちろん、ゲーム中も選手交代のブザーが鳴ったら即座に交代で入る選手の番号と名前、退場する選手の番号をアナウンスしなければいけません。いつ自分の出番が回ってくるかわからないので、緊張を緩めることができない、そんな大変な役割です。でも、大丈夫。大阪府バレーボール協会による講習やリハーサルもあります。がんばれ、OCFLのコートアナウンサーたち!
※写真は前回の大阪大会のものです