OCFL国際留学科の担任のClaypool先生と学生諸君はキャンパスから徒歩15分の大阪歴史博物館を見学しました。博物館は外人観光客用に英文の説明版が充実しているので、学生たちは自分の国の歴史を英語で学ぶことができました。また、歴史のみならず、展示内容、考古学、発掘に関する用語も覚えました。また、考古学パズルを解くという実践的な学習を体験できました。Claypool先生よると、この見学は学生たちが近々受験するTOEFL に向けてのアカデミックな英語の語彙を身につけるとてもよい方法だとのことです。